ナノ粒子で環境を浄化する研究をしている研究室です

当研究室では、触媒化学とナノ材料工学を融合した環境保全のための新しい研究分野「ナノ環境材料工学」を開拓しています。

  1. 物質変換のかなめである「触媒」の物理と化学
  2. 資源・環境・エネルギー負荷低減に向け新物性を活かせる「ナノ材料工学」
    の2つ学理を活用して、環境保全に役立つ研究を推進しています。

最近の研究内容:

ナノ粒子やナノ結晶といったナノサイズの金属・セラミックス材料の作製技術とその物性を活用して、環境浄化機能を有する材料の創成と次世代環境保全システムへの応用に関する研究を行っています。

  • ナノ結晶複合酸化物の合成と複合化・薄膜化プロセスの研究
  • 貴金属ナノ結晶合成と触媒活性の研究
  • 自動車排ガス浄化触媒の高性能化のための物質設計の研究
  • 酸素貯蔵能材料(セリアジルコニア)の作製と高性能化の研究
  • 希少元素低減のための元素戦略に関する研究

その他、排ガス処理システム、ハニカムセラミックスの設計と成形・作製、触媒の高温耐久性、浄化装置設計等の開発研究にも携わっています。